不動産取得税
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2007年05月28日

不動産取得税 軽減措置

一定の要件にあてはまる不動産を取得した場合、必要な書類を添えて申告(申請)することにより、不動産取得税が軽減されます。
軽減については都道府県により制度が異なります。このサイトでは主なものを紹介していきます。

<新築住宅>
新(増・改)築住宅の場合の軽減

◆要件
住宅の床面積が50平方メートル(戸建以外の貸家住宅については40平方メートル)以上240平方メートル以下のもの

◆控除または減額の額
1戸につき1,200万円を価格から控除(価格が1,200万円未満である場合はその額)

<中古住宅>
中古住宅の場合の軽減
建てられた時期によりますが、中古の場合は、住宅の価格から最大で1,200万円の控除があります。
新しければ新しいほど、控除額は大きく設定されています。

◆要件
自己の居住の用に供する住宅で床面積が50平方メートル以上240平方メートル以下であり、下記のいずれかに該当する住宅
a.新築後の経過年数が、木造(軽量鉄骨造含む)は20年以内、非木造(鉄筋コンクリート等)は25年以内であるもの
b.昭和57年1月1日以後に新築されたもの
c.新耐震基準に適合している旨の証明のあるもの

新築年月日による控除額
新築時期 控除される額
昭和29年4月1日から
昭和56年6月30日まで 100〜350万円
昭和56年7月1日から
昭和60年6月30日まで 420万円
昭和60年7月1日から
平成元年3月31日まで 450万円
平成元年4月1日から
平成9年3月31日まで 1,000万円
平成9年4月1日から 1,200万円


<土地についての軽減>
住宅の軽減要件に該当し、かつ、以下の要件のいずれかに該当する住宅の敷地については軽減措置があります。

◆要件
新築住宅用の土地の場合
課税の特例が適用される新築住宅の土地を取得した場合で、次のいずれかに該当するとき
a.土地を取得した日から2年(平成12年4月1日から平成18年3月31日までに取得したときは3年)以内に住宅が新築されたとき
b.土地を取得する日前1年以内に住宅を新築していたとき
c.新築後1年以内の未使用の住宅と併せてその土地を取得したとき(同時取得を含む)

中古住宅用の土地の場合
課税の特例が適用される中古住宅の敷地を取得した場合で、次のいずれか該当するとき
a.土地と住宅を同時に取得したとき
b.土地を取得してから1年以内に住宅を取得したとき
c.土地を取得する日前1年以内に住宅を取得していたとき

◆軽減額
(いずれか多い方。土地の税額から減額されます。)
a.45,000円
b.敷地1平方メートルあたりの価格×住宅の床面積の2倍(1戸につき200平方メートルが限度)×3%
posted by 不動産取得税 at 14:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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