不動産取得税
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2007年05月28日

不動産取得税とは?

不動産取得税は、不動産(土地・家屋)の取得に対してかかる都道府県税です。
不動産を取得した人が、その不動産の所在する都道府県に1度だけ納める税金です。

◆不動産の取得とは
登記の有無、または有償・無償にかかわらず、現実に不動産の所有権を取得することをいいます。
取得の原因は、売買、交換、贈与、寄付、現物出資、競落、新築、増築、改築の別を問わず、全てが課税対象となります。
不動産取得税には免税点や軽減措置などがあり、状況によっては非課税となるケースもあります。
不動産取得税は都道府県税であるため、手続きや制度は都道府県によって異なる場合があります。
詳しくは各都道府県税事務所へお問い合わせください。


◆納める必要のある人
不動産取得税を納める人は、不動産(土地・家屋)を売買、交換、贈与、建築(新築・増築・改築)などにより取得した人です。
これは、所有権の移転登記を行っていない場合も課税されます。
なお、相続や法人の合併または一定の要件を満たす法人の分割により取得したときは課税されません。

◆不動産取得税の税率
不動産取得税の税率は、取得した日と不動産の種類に応じて以下の表のように定められています。
税額は「取得した日における不動産の価格×税率」です。

◆不動産の価格
不動産の価格は、原則として市町村の固定資産台帳に登録されている価格となります。
新築住宅などで価格が登録されていない場合は、固定資産評価基準により評価した額になります。
購入価格や建築工事費の額ではありません。
なお、平成21年3月31日までに取得した宅地(宅地に準ずる土地を含む)については、価格(課税標準)が2分の1に軽減されます。

posted by 不動産取得税 at 14:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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